■ 管理人のST202

■ ST202後期型

▲ GT-FOURに乗り換える際にディーラーに下取りに入れたら、このカッティングシートを貼ったままの姿でカーセンサーに載っていたのには笑いました。誰が買ったんでしょうね…。

■ ST202の各部位

RDのクイックシフトです。純正よりもストロークが短いのですが、固いのでギアを入れにくくなります。ムリヤリ入れてシンクロを痛める危険性大!

speedlineのCHAMP-RとブリヂストンのGRID-2です。ホイールは17インチ、7J、オフセット+35です。タイヤは215-45-17を履いています。外径は若干増えています。
sparcoのSTARです。当時のセリカではRECAROのSR-2をメーカーオプションで選択することもできましたが、色が選べなかったのでやめました。
RS-RのエキマグGT2です。ST202最終型のVVT-i搭載型は、触媒が新型になり小型化されています。この結果、フロントパイプ長が10cm短くなり、純正マフラーでは10cmほど長くなっています。後期型で社外マフラーを取り付けるなら10cmのアダプタが必要です。このマフラーには同梱されています。
クリアサイドマーカーに換えましたが、あまり格好良くなくて失敗したと思っています。 ドライバー名は、当時セガラリーがコンシューマーゲーム機に移植されていたので遊びで。
アマチュア無線機です。50/144/430MHzの送受信が可能です。購入1日目で、バッテリーと逆に接続して壊しました。笑うな!
4点式シートベルト、WILLANSのCLUB 4x4です。
TRDのタワーバーです。フロントの剛性が上がり、ハンドリングがクイックになりました。なお、VVT-iエンジンではアクセルワイヤーガイドと干渉するので、事前にワイヤーガイドの干渉部分の切断が必要です。AT車には装着できません。