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ジュラ紀。
ブーストコントローラーにSARD のTRIGGERを使用していた時期です。何も考えないで取りつけるとこうなります。見習わないようにしましょう。 |
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白亜紀。
ブーストコントローラーをHKSのEVCに変更した直後です。ケーブルを本格的にまとめることを考えないまま配線するとこうなります。マネする人はいませんね。 |
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メーター類をまとめるには、メーターホルダーから。電子式油温計にはPivotのぶら下げ式を、φ45の電子式ターボメーターにはφ52で使用していたものを流用します。φ45のメーターホルダーって、ほとんど無いんですよね。ふつう、φ45はDINの中に入れたりするからだと思います。 |
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電子式ブーストメーターの圧力センサー。純正のホースを分岐させ、圧力センサーにつなぎ、ケーブルを車内に入れます。 |
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ついでにエンジンルーム内のケーブルを、キレイにストラップで留めました。 |
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産業革命。
ギボシ圧着、ハンダづけ、コルゲートチューブ巻き、配線直し等を終え、実にスッキリしました。ほとんど見ない油温計はピラー付近に配し、ターボメーターはステアリングコラムの上につけました。 |
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油温計。いままではここにメーターや配線がグチャグチャしていましたが、すっきりくっきりまとまりました。次にメーターを追加するときは、またぶら下げ式をこの上にペコッとつければよいわけです。 |
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ターボメーター。ステアリングコラムのところにつけました。ひじょうに邪魔な位置にあるようですけど、スピードメーターもちゃんと見えますよ。 |
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HKSのEVCはこの位置にしました。操作するといってもボタンを押すぐらいですし、右側の足元だとうまい場所が見つかりませんでした。 |